木の村の建具屋 (有)上木工所
環境対策について
2002.7.28 新規開設
2003.9.7 更新
9月7日
最新ばい煙測定サイト更新
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 ホルムアルデヒドについて
ホルムアルデヒドは、環境ホルモンの一種として、ここ数年たいへん注目されております。家具などの扉を開けた時に、目がチカチカしたりする原因物質の一つといわれ、主に合板などの接着剤に含まれています。
 もともとこのホルムアルデヒド(ホルマリン)は、南洋材であるラワンなどの樹木そのものが、自身の防虫のために持つ天然物質であり、自然界に存在していたものなのです。その防虫効果を利用して人工的に作られ、今日では防虫効果のある接着剤の成分として、広く使われているわけです。つまり一部の樹種ではもともと含まれているわけだから、完全にホルムアルデヒドがないことは逆に不自然なことであり、自然界では不可能なことです。ですからホルムアルデヒドの含有量を示す、FC0という表示も、ホルマリンの放出量がが極めて少ないことを示すことであり、合板などで全く含まれていないことはありえないことなのです。
 当社の取り組み
 当社で使用する化粧合板については、全てF☆☆☆☆を使用しております。また突き板等の合板についても同様で、表面材については既にFC0対応が行われております。さらに接着剤についても、全く含まれていないタイプのものを使用しておりますので、ご安心ください。
 
 塗装について
 当社外注先の塗装工場では、既にトルエン・キシレンが入っていない、エコタイプ塗料を使用しています。

 ダイオキシン対策について
 所沢のダイオキシン問題に端を発したこの問題は、当社のある埼玉県では深刻な問題として取り上げられ、平成14年12月からは国のダイオキシン等規正法の強化に合わせて、日本一厳しい規制(埼玉県公害防止条例ならびに生活環境保全条例)が、懸けられる予定です。
 当社の取り組み
 既に平成9年から埼玉県では規制開始が打ち出されていたいたため、当社としては都幾川村商工会と連携しながら、恐らく木工業界の中では最も早くからこの規制への対応を検討してきました。さらに村内ならびに近隣の同業者へも、具体的な対策などを積極的に紹介してきており、埼玉県に対してもこの規制に関する要望書を提出しております。
 平成14年6月、一連の厳しい規制に適合した焼却炉(アサヒエンジニアリング製Y−50型焼却炉)を設置し、運転を開始しました。また同年7月には、既存の焼却炉の撤去も行われています。なお、当社で現在使用している焼却炉は、ダイオキシンの測定義務のないものですが、県条例による年2回のばい煙測定は義務付けられており、測定結果が出次第、当サイトにて公開していく予定です。(詳細については、小型焼却炉紹介サイトをご覧下さい)
新規導入したY-50型焼却炉 撤去中の旧型焼却炉 撤去の終わった旧型焼却炉設置跡地
新しく設置したY-50型焼却炉 撤去中の旧焼却炉 古い焼却炉は跡形もなく撤去した。
画面中央は集塵装置のサイクロン
環境問題に関する当社関連先リンク
ばい煙測定について
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塗装関連
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ダイオキシン関連
小型焼却炉の紹介 リンクボタン

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